子猫のワクチン接種

子猫のワクチン接種は?

非常に子ネコの健康管理には気を遣います。しかし、それだけに、大切に育てていくと、一際愛情も湧いてくるものです。

ワクチン接種についてですが、通常初回ワクチンは生後8週間程度で接種し、以後3~4週間ごとに15週~18週までに合計数回接種するのが一般的です。

また、母親の初乳に含まれている移行抗体の影響をまったく受けない時期に初回ワクチンを接種しても、1年以上持続する強い免疫を作るためには、2回以上の接種が必要です。

「cat injection」の画像検索結果

初回接種より1年目以降は、1年に1回の追加接種することが推奨されています。(最近は2年に1回でも充分な効果があるとして、2年に1回の対応を推奨している動物病院もあります。)

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ワクチン接種の前には、必ず下痢や風邪などをひいていないか、視診な年にどの健康チェックをし、健康であることを確認してから接種します。何か病気に罹っていればまず、病気を治します。このようにして、体の状態がワクチンを受け入れる準備を整えてから、予防接種を受けるようにしてください。健康状態が悪いとワクチン接種を行っても、十分な免疫が得られないこともあります。

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また、完全な免疫がつくには、最終ワクチン接種後2~3週間かかります。三種混合ワクチンのうち、猫汎白血球減少症は完全に防御できますが、猫ウイルス性鼻気管炎と猫カルシウイルス感染症に対する防御は絶対ではありません。しかし、ワクチン接種をしていれば、もし症状がでても軽い症状で済むようです。

ワクチン接種は獣医師としっかり相談して実施するようにし、万が一ワクチン接種後に少しでも食欲が落ちたり元気がなくなるようでしたら、すぐに動物病院や獣医師に相談するようにして下してくださいね。