子供に犬や猫とキスをさせない理由

愛情表現のキス。でもチョット待って!

愛犬や愛猫とキスをするのは飼い主の愛情表現として多くの方がされているかと思います。
テレビでも有名な獣医師や専門家がけれみよがしに動物たちとキスをして、“私はこんなに動物を愛してるんだ!”とアピールしてることもあります。
でも、チョット待って!

これは健康な人の場合には大きな問題になるなることがないようですが、体力が低下していたり免疫力が弱い高齢者やお子さんは注意をしなければなりません。
なぜなら、犬や猫の口の中にはパスツレラ菌という病原性微生物が高い確立で存在し、人間の体にも入り込んで、いろいろな悪さをすることがあるからなんです。皆さんもこの菌の名前は聞いたことがあるかもしれませんね。

お父さんやお母さんのまねをして、小さなお子さんが愛犬や愛猫にキスをすることがありますが、ご自分で健康管理されている愛犬愛猫ならまだしも(それでも安心できませんが、、。)知らないイヌやネコには絶対キスはさせないように注意すべきでしょう。

パスツレラ菌が悪さをする場所によっては、一生リスクを負うようなことになることもあるのです。イヌでは80%以上、ネコでは100%近くが、このパスツレラ菌が口の中に存在しているといわれています。